先日棟違いのある物件のプレカットをした際の写真です。
↓計測時はこのような感じ
↓写真中央あたり、レーザーの当たっているところが赤くなっています。
形状を正確に計測します。
↓CADを終えて立面図を出すとこのような感じになります。
「南1A-9」「南1A-10」という板が板金周りの板になるようです。
↓カットした板を貼ってみるとこのようにきれいにおさまりました!
写真はありませんが
サイディングの裏にはそれぞれ「南1A-9」「南1A-10」と印字されています。
板金周りはこのような感じに仕上がりました。
コーキング幅や通期の隙間が適正に取れていることが分かります。